子供ができたら食への意識が変わる!?野菜の酢水洗いをオススメする訳

娘が生まれてから、今まで以上に意識が高まったこと。

それは、について。

できるだけ、安心・安全な物を食べさせてあげたい。

添加物にも気をつけたい。

そう思うようになりました。

 

そこで参加したのが、こちら。

ママの魅力と輝きを、食育を通して引き出す!子育てを楽にするフードセラピー

2017.03.17

 

今日は、このプログラムに参加したことがきっかけで、私が学んだことを紹介。

 

野菜の酢水洗い

有機野菜を買うに越したことはないけれど、やっぱり完璧にはいきません。

でも、残留農薬を洗い流す方法があるの、ご存知でしたか?

この方法、とても簡単で、しかも忙しいママにとって時短になるとっておきの技!

これ一度試してから、やめられなくなっています。笑

 

やり方は簡単。

  • シンクに水を貯める
  • 酢を入れる
  • 買った野菜を10分ほど浸けておくだけ

私が、酢水洗いのになった理由は、実はこの後!

 

洗った野菜を全て冷蔵庫の野菜室に入れるのですが、みてください!

このキラキラした野菜と果物。

私を料理してーと言わんばかりのキラキラぶりに、こっちがクラクラ。笑

 

 

そして、料理する時に、衝撃が!!!

使うたびに洗わなくていいことが、こんなに楽だとは!!!

  • 野菜を洗わず、切る工程にすぐいける。
  • 洗わなくていいから、水が飛び散らない。
  • 水が飛び散らないから、シンク周りを拭く手間が省ける。

 

もうね、びっくりした。

もっと早く知りたかった。

野菜の持ちもこれまでより良いと思います。

 

まとめてお野菜を買い置きするママには、特にオススメです。

料理もパパっとできて、ストレスが減ると、子育てにエネルギーを注げます。

  • 子どもとコミュニケーションをとる時間を増やすことができます。
  • 子どもの話に耳を傾ける時間も増えます。
  • 子どもの事を、もっと観察しよう!そう思えます。

 

ぜひ、野菜を酢水洗いして、キラキラの野菜たちとの出会いを楽しんでください。

そして、野菜たちから受け取ったポジティブなエネルギーを、子どもとの時間に使いましょう。

 

フードコーチのマーシャン祥子さんのブログ記事はこちらです。

《残留農薬も細菌も洗い流す 野菜と果物の酢水洗いのススメ》

 

 

0−6歳の子どもとの毎日を心地よく過ごすヒントが盛り沢山。
海外幼児教育現場で培ってきた経験、
我が子との関わりを含めて、
具体的例を混えながらお伝えしています。
サービス先行案内もこちらからお届けします。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です