「嬉しいよ」から「幸せだよ」へ 子どもへのメッセージ

「お母さん、嬉しいよ!」

あなたがいてくれて嬉しい。

一緒に歯磨きができて嬉しい。

 

娘に伝えていた言葉でした。

 

だけど

「お母さん、幸せだよ。」

この言葉にシフトしよう。

そう決心したのです。

 

 

小さな幸せを感じられる

そんな人であってほしい。

 

 

学校に行けなくても

お金が無くても

地位がなくても

そんなことは関係無く

不幸でもない。

 

幸せは自分で創造できるんだ。

 

 

葉っぱの緑を感じて

ご飯が目の前にあることが

音が聴こえる、その感性が

 

 

目の前にある小さなことが

もうすでに幸せ。

 

目の前の幸せを大切に生きる。

目の前の幸せを心で感じる。

 

 

足立育朗さんという方が書いた

「宇宙からのメッセージ 波動の法則」という本から

こんなメッセージを受け取りました(以下)

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自分の本質に従って生きる人は、

波動が高まり、

受振の幅と発振の幅が広がる。

 

自分に必要な情報が

そこからどんどん入ってくる。

 

決心して、行動する。

 

それが大切。

 

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この決心も行動も

日々の小さな幸せに気づき

自分にとって心地よいもの

 

身体が心地よーーーい、ふぁーーーん

というものの分別がついてきたときに、

できるのかもしれないな。

 

 

「お母さん、幸せだよ。」

娘の前で、1日10回は言いたい言葉。

 

私自身が、日々の小さな幸せに気づいていくためにも・・・

 

 

0−6歳の子どもとの毎日を心地よく過ごすヒントが盛り沢山。
海外幼児教育現場で培ってきた経験、
我が子との関わりを含めて、
具体的例を混えながらお伝えしています。
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