魔の2歳児ママサポートの原点 コミュニケーションと自分軸

今年の私の目標の一つ。

去年のご縁を大切にすること。

そして、感謝の気持ちを伝えていくこと。

 

去年の2月から始めたこのブログ。

発信を始めよう。

これまでとは違ったことをしてみよう。

もっと違う世界を見てみよう。

そんな想いで活動を初めて丸1年。

 

人見知り、大勢の人がいる場所で話すのは得意ではない。

友達作りも超苦手な私が、勇気を出して

会ってみたい人に「会いたいです!」とお願いしたり

人が集まるところに出かけたり。

自分の思考を変え、行動が変化したことによって

様々な出会いがありました。

 

 

その中でも、初期、本当に去年の今頃。

現在、グローバルウーマンアカデミー(GWA)を主宰している

畑山理沙さんの、ブログを読み、当時マザーズコーチの活動を

中心にしていた理沙さんのことが気になって仕方なく、

会ってみたい。

いや、会おう!と決めて、マザーズコーチ体験講座に申し込みをしました。

 

体験講座、当日は、理沙さんのパワフル、そして高いエネルギーに

圧倒されつつも、「ママたちをサポートする活動をしていきたいです!」

宣言した私。

 

その日から、数回お会いする機会はあったのですが、

しっかり話す機会はありませんでした。

 

そして、魔の2歳児子育てナビゲーターとして

「魔の2歳児vs食事」を作成中。

 

ふと、「去年のご縁を大切にする」というメッセージが降りてきて・・・

あ、理沙さんに、報告しなきゃ!感謝の気持ちを伝えなきゃ!

そう思い、慌てて(笑)メッセージを送信!

 

 

そんなやりとりから、理沙さんと、ご飯に行く機会に恵まれました♡

大感謝!

 

私がやってみたいこと。

これからの方向性。

 

何が目的で、活動をしているのか・・・。

何を伝えていきたいのか・・・。

 

そんな私の想いを、焼き肉を食べ、焼酎片手にぐいぐい引き出してくれた理沙さん。

 

世の中のママたちに、子どもに戻ったような感覚で、

ワクワクした毎日を送ってほしい。

 

子育てを心から楽しみ、自分を認め、好きになり、新しくやってくる日々の発見を

冒険心を持って、楽しんでほしい。

 

そんな未来を創造したい。

 

 

何で?

どうしてそう思う?

 

突き詰めていくと・・・

  • ママの自己肯定感。
  • 自分軸。
  • 子育ての軸。

 

そんなキーワードが出てきました。

 

理沙さん自身が女性に伝えていきたい

「BEING」自分の在り方や信念を大切に生きていこう

というメッセージにも、重なる私の想い。

 

 

ママである私だけれども、私は私。

一人の女性として、生きている過程の一つである子育て。

子育てって、自分の中での一つの通過点のようなもの。

子どもの頃に学校へ行っていた時期があったように。

 

 

その一つの通過点の渦に巻き込まれて、自分を見失うのではなく、

その一つの通過点を味方につけつつ、自分のやりたいことも楽しんでいく。

 

そうすることで、子育てって何百倍も楽しくなるのではないか。

そう思うんです。

 

そして、私は、「コミュンケーション」という視点を通して

ママたちにメッセージを送っていきたいのかな。

そう感じています。

 

そうは言っても、ママって子どもを授かってからずーっとママなので

いろんなママがいるんですよね。

子どもが50歳になってもママだからね。

 

だから私は、「幼児」とくに2歳児を持つママにフォーカスして

この魔の2歳児、イヤイヤ期絶頂の時期すら楽しむ秘訣

まずは伝えていきたいと思います。

 

 

理沙さんとのあっという間の数時間。

この気づきは、たくさんのことを話した中でのほんの一部。

また自分の気づきや発見を記事にしていこうと思います。

 

昨年の理沙さんとの出会い。

これが、実は私の中で一つの原点だったんです。

そして、ブログやコミュニケーションの講座以外の形で

ママたちのサポートに踏み切ったプロジェクト第一弾。

 

このコミュニケーション攻略本の完成を報告できて良かったです!

「魔の2歳児vs食事」

ありがたいことに、もうすぐで登録者数が100名を超えます!!!

まだまだプレゼント中なので、ぜひ、コミュニケーション攻略レシピ

こちらをクリックして入手してみてください。

 

 

そして、アイアムチェンジメーカーとして

動画を通して、パッションを持って生きること

BEINGを大切に生きること

など沢山のメッセージを発信している理沙さんの

YOUTUBEチャンネルはこちら!

動画にこもった熱い想い!必見です。

 

 

0−6歳の子どもとの毎日を心地よく過ごすヒントが盛り沢山。
海外幼児教育現場で培ってきた経験、
我が子との関わりを含めて、
具体的例を混えながらお伝えしています。
サービス先行案内もこちらからお届けします。

 

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