「魔の2歳児vs食事」コミュニケーション攻略レシピ
公開して2日が経ちました。
なんと!
世界各国から、60名のママに現在登録していただいています。
食事って、子どもの心と体を作る大切な時間。
日本人は特に、「食」を大切にする文化なんではないかなと思います。
挨拶一つをとっても
「いただきます。」
「ごちそうさまでした。」
この言葉に掛かる、感謝の気持ち。
食事って、感謝の気持ちを伝える大切な時間でもあるんだな。
そして、感謝の気持ちを育む大切な時間でもあるんです。
その時間を、イライラ、カリカリして過ごすのは
あまりに、勿体無いことだと思いませんか?
できたら、穏やかな心で。
肝っ玉母さん!どーーーーんと構えて。
子どもとの食事の時間。
楽しみたいものです。
でも、そんな時間が、ちゃんとマナーを学んで欲しいゆえに、
ちゃんと挨拶をしてほしいがゆえに、
ピリピリモードになってしまう。
そんなママは大勢います。
私も、ありました。
せっかく作った、離乳食をべーーーーって出したり。
やっと冷ませた!!!
そんなスープをバシャーーーンってこぼしたり。
疲れていると、ちょっとしたことで
堪忍袋の緒が切れて。
ブッチーーーーーーン!
ちゃんと残さず食べなサーーーーーーーーイ。
そんな声、出ちゃいます。
だけど、2歳児。
色々分かっているんですよ。
自分で、お腹いっぱいの判断もできちゃうんですよ。
スプーンを使えるのに、手で食べるのにも、理由があるんですよ。
ママの期待値を下げるポイントを知って、
コミュニケーションの取り方を学ぶことで、
子どもがママのサポートなしで、ご飯の時間を終えることができるようになります。
そのヒントが盛りだくさんの、「魔の2歳児vs食事」
まだ、ダウンロードしていない!
そんな方は、現在プレゼントしていますので、ぜひ受け取ってくださいね。
読者の方のご感想を一部紹介します。
この攻略本が無料で配布なんて太っ腹ー!!と思いました(笑)攻略本に関しては、とても綺麗に作られているし、攻略ポイントから絞られているのでわかりやすかったです。そして攻略ポイントを実践的することによるメリットもシンプルでわかりやすい!あと、実際のシーンでの具体例もイメージしやすくて良かった。
0−6歳の子どもとの毎日を心地よく過ごすヒントが盛り沢山。
海外幼児教育現場で培ってきた経験、
我が子との関わりを含めて、
具体的例を混えながらお伝えしています。
サービス先行案内もこちらからお届けします。