久しぶりの日本一時帰国
子どもを2人連れての帰国でした!
そんな中、里山さんぽという素敵なイベントに参加してきました。
キャンプ場で植物や虫、自然を観察しながらお散歩したり
流しそうめん、スイカ割りを経験したり。
シンガポール生まれシンガポール育ちの我が子たちには
大興奮な日本の文化を経験する場になりました。
やっぱり海と、山と、川と、色んな自然が楽しめる四季がある国の良さに
久しぶりに心地よさを感じました。
さてこういうイベントごとに参加したり普段の遊びの中でも
きっと、中々積極的にアクティビティをしない子だったり
他の参加者の子供たちと戯れない子っていると思います。
あなたのお子さんはどうでしょうか?
でもよくよく見ると、そういう子って周りをすごくよく観察しているかもしれないし
実は、その場にいるだけで色んな空気や雰囲気を感じ取っているんですよね
子どもたちって。
あれやってみる?これはどう?こっちは?って
沢山提案してみたい気持ちもとってもよく分かるんだけど
我が子はどのようにこの雰囲気を楽しむのだろうか、と
好奇心を持って観察してみてほしいのです。
要は、子どもにお任せしてほしい。
いいじゃない、用意されたアクティビティをやりたくなくっても。
いいじゃない、お花積みたくなくっても。
【積極的ではない=消極的】ではないと思っていて、
違った方法でみーんな色々な経験しているんだよねってとこに
ぜひ気づくきっかけになればと思います。
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