占星術・オーラソーマ・非暴力的コミュニケーションを通じて自分と向き合う

先日、3日間、自分と向き合う時間を作りました。

意識的に作ったこの時間。

作って良かったと思える時間となりました。

 

私の2018年のキーワード

 

去年は発信を始めた変化の年。

積極的に人に会ったり色々なコミュニティに足を運んで出会いに恵まれた年でもありました。

新しい挑戦も沢山。

 

今年は自分の内側と向き合いたい。

内観、心、対話。

そんなキーワードがふと頭をよぎるそんな感覚でした。

 

 

興味があることにすぐ飛び込んだ去年。

今年は、自分にとって本当に必要なことは何か。

少し吟味してから決断をしようと決めました。

 

興味があるワークショップやセミナーは沢山ある。

けれど、私に今、必要なことは何だろう。

そう考えた結果、直感でこれかも!と思ったものがありました。

それが「3Mのシークレットインナージャーニー」

 

3M シークレットインナージャーニーとは?

私も初めは、何だろう?という印象。

どんなジャーニーなの?という簡単な説明はこちら(イベントページからの抜粋です)。

 

土星サイクルは自己実現のサイクル

自分が何者として開花するのか?
そこで得られるもの、
社会に提供できる自分だけの才能と資質
を探求していく3日間。

しかし、これらの情報を得るには
いくら外や未来にその答えを探しても見つかりません

自己実現のサイクルに関わる
土星という星、色、自己対話の方法などについて学びながら
過去の自分や記憶を癒していく

「過去の自分や記憶を癒すこと」の恩恵は
必ず今ここの「現在」に現れます。

わたしたちの現在の行動や信念体系を作った過去の記憶
そこには、癒される必要のある過去の自分が
現在の自分への「答え」をもって待っているでしょう

 

何をするのか、全くわからないまま参加を決めた私。

自分の中では凄く大きな投資。

今思うと魂が必要としていたために迷いなく飛び込めたんだなと思う。

 

そして丸3日のこの旅が、衝撃の連続でした。

占星術(小泉マーリさん)

オーラソーマ(北条真理さん)

NVC:非暴力コミュニケーション(みきさん)

それぞれ分野に精通する3人との魂の声を聞く旅。

 

内なる旅から得た気づき

一番の気づきは、自分の中の涙の理由。

悲しみだと思っていた涙の理由は怒りだったのかもしれない。

いやそうだ!と気づき、それに向き合った。

そしたら、涙があんまり出なくなった。

魂が分かってくれてありがとうと言っているような、そんな気持ち。

 

  • 占星術の視点から土星のサイクルで人生を振り返る。
  • オーラソーマで過去にタイムスリップし、現在も見る。
  • 非暴力コミュニケーションワークで内なる自分と更に対話をする。

 

自分のこと以上に、他の参加者の内なる旅のお供をする時間も沢山ありました。

人の「気」のパワーをここぞとばかり体感し、見えないものにこれほどまでのパワーがあるのかと実感。

私たちは、やはり小さな細胞?レベルで全てが繋がっている。

体は空気と繋がっているし、その空気は物質や他の人と繋がっているということは、何もかもが繋がっているんだな。

 

自分に感謝の気持ちが生まれ、人にも感謝の気持ちがが生まれる、そんな内なるジャーニーでした。

参加者の皆さんには初めましての方も、そうでない方もいて、すでに知っている人には、ここまで自分をさらけ出すのかというような内容でした。

その安心安全な空間を作り出してくれた3M(みきさん、まりさん、マーリさん)には感謝の気持ちでいっぱいです。

 

知らないことを知ることで世界が変わる

直感で、飛び込んだ経験から、更に気づいたこと。

それは私には、まだまだ知らない自分がいるということ。

そして、知らない自分を知ってこそ、また新たな決断ができること。

 

気づいているのと気づいていないのでは

見える世界が違ってくること。

 

だからこそ、私も、子育て中のママが、自分の中で

新たな気づきを得られるようなお手伝いを続けたいと思ったこと。

 

情報をどう受け取るかは、受け取る人の自由。

だけれども、色々な視点を提供することには、やっぱり意味があるんだなと再確認。

 

私も、コミュニケーションについて学び続け

そして、伝え続けよう。

 

2018年、今現在の私の伝え方。

シンガポールにて開催中子どもとのコミュニケーション講座

トラストコーチングスクール講座

魔の2歳児子育て24時 メールレターコミュニティ

時が経って、形は変化するかもしれませんが、今はこの形。

 

また次もあるならば、自分のことを見つめる旅にまた出たいと思います。

 

0−6歳の子どもとの毎日を心地よく過ごすヒントが盛り沢山。
海外幼児教育現場で培ってきた経験、
我が子との関わりを含めて、
具体的例を混えながらお伝えしています。
サービス先行案内もこちらからお届けします。

 

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